月の木漏れ陽亭
いらっしゃいませ☆  リニューアル!詩作やら日記がメインです。趣味や日々のあれこれを語っています☆  みなさま、どうぞごゆっくりとしていって下さいませww
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恋の女のストーリー
   「浮かれ女(め) 」



 私はこの世を儚らむ

 浮かれ女


 女がひとり

 このしがない世の中で

 暮らしていくには

 軽やかに唄でも

 歌わなきゃやっていけないさ


 私はこの世を怨む

 浮かれ女


 女がひとり

 たった一度愛した男に

 捨てられたとて

 涙なんか流しちゃいけない

 だってもっと

 惨めになるだろう


 恋に恋して

 今日も一夜の夢物語


 明日は

 また誰かが

 私に逢いにやってくる

 私はいつだって

 両手広げて待っていてあげる

 傷ついてボロボロのあんたを

 朝まで抱き締めていてあげる

 
 だからこの浮かれ女の

 胸でお眠りよ


 今だけは震えずに

 安らかにただお眠りよ

 安心して私の鼓動を

 子守唄代わりにお眠りよ


 私はこの世を愛おしむ

 浮かれ女

 
 いつだって恋して

 抱かれて

 傷ついて


 けれどいいの

 それが浮かれ女の宿命(さだめ)


 あんたは傷ついた羽が

 治ったら

 すぐに去って行ってしまう

 鳥だけど


 私はただ待っているだけの

 浮かれ女だけど


 また疲れたら「此処」に

 おいでよ


 この浮かれ女が

 あんたをいつでも

 包んであげるからさ


 「此処」はあんたの

 還る場所(ところ)さ


 
   浮かれ女~遊女のこと。





 浮かれ女(め)っていう表現、知ってますか?

 ちなみに辞書にちゃんと載っています。

 雅語的表現なのですって。語源うんぬんは

 調べてないので解りませんが・・・。

 古語だったり、雅語だったり、日本には古くに

 使われていた言葉なり表現が沢山あります。

 現在は使われていないそういった言葉を詩という

 形で復活して表現できたらなあと常々思っています。

 俳句や短歌でしか出てこないなんて悲しいじゃん(笑)

 詩だって、そんなにおかしくないと思うんですよね~


  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲「恋の女の

   ストーリー」から拝借しています  むーん★。



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生まれく叙情詩(せりふ) 2
   名言集①~西郷編


 世界にはあらゆる名言というものがありますよね。

 今日はそんな言葉を紹介してみようかと思います。


  「己に克つ」

  よく勝負事やスポーツ選手が用いたりする言葉

  ですが、この言葉を世に広めた人となるとあんま

  り知られてないような気がします。

  まあ、名言というよりも教訓的な意味合いが大きい

  からそんな風に捉えていないせいもあるのかも

  知れませんが。

  この名言は、上野の山にもおわします、西郷隆盛

  の言葉です。

  人と比べてみてもしょうがない。自分自身を見つめ

  その弱い心を超えていくのだ。苦しくても自分を励ま

  しながら、くじけそうな気持ちを支えていこう。


  短い言葉の中にこれだけの心構えが詰まっている

  素晴しい名言です。

  比べてみてもしょうがない。弱い心を超える。

  人のことばかり気にせず、自分自身の欠点や短所を

  磨けということですね。

  私は幼い頃から父にこんな事を言われて育ちました。

  「一番強くなる方法は、自分の弱点を認めること」

  この名言と同じ意味合いを持つと思います。

  自分の弱い部分を隠さず認めた時、初めて人は本当の

  強さを見につけるものです。

  
   ※西郷 隆盛
 
      1827~1877年。幕末、維新期の政治家。廃藩置県

      に尽力、西南戦争で敗れ、自刃。

      名言は「西郷隆盛文書」より。


     詩はあとでアップ予定です  リス

  
  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲「愛の言霊」の

    歌詞の一節から拝借しています  絵文字名を入力してください



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世を論ず前に手(てい)を
   「ハンデ」


 目の見える私と

 目の見えない君


 目の見える私は虚構を見つめ

 錯覚の彼方に居る


 目の見えない君は心で闇を切り払い

 真実(まこと)を見抜く力が有る


 耳が聞こえる私と

 耳が聞こえない君


 耳が聞こえる私は虚栄に傾き

 世迷言を信じる輪の内に居る


 耳が聞こえない君は研ぎ澄まされた感覚で

 感性を極める力が有る


 口でもの言える私と

 口でもの言えぬ君


 口でもの言える私は虚言の極致に立ち

 慢心を起こし幻影(まぼろし)の中に居る


 口でもの言えぬ君は冴え渡る慈愛の理(ことわり)で

 玲瓏なる世界を作り出す力が有る


 見えるのに実は何も見えていない私

 見えないのに真(まこと)を識見している君


 聞こえるのに実は何も聴こうとしていない私

 聞こえないのに真の真偽の耳を持っている君


 話ができるのに実は何を言っていいか解らない私

 話ができないのに真の至言を持っている君


 愚かな私は五体満足なだけが

 取り柄で他には何も無い


 君は欠陥を余儀無くされた代わりに

 心眼を得た


 私は決して君には成りたく

 ないけれども

 それでも羨ましいよ

 その「真実を見抜く力」が



   玲瓏~美しく澄み渡っている。

   識見~物事を正しく見る力。

   至言~いかにも事実・真理にかなっていると思われる言葉。







 綺麗事を言うつもりはありません。

 もちろん、五体満足である事に感謝してるし、

 親に面倒かけないでいれる事が有り難いと

 思う。だからこそ、感謝の気持ち、有り難味を

 忘れてはいけないと思う。

 でもね。ついぞ、腹をたててしまったり、雑言を

 吐いてしまったりする・・・。反省しなきゃ!
 
 自分への戒めの言葉として。教訓です。



  米このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲

   「怪物君の空」の歌詞の一節から拝借してます はーと



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大河ドリーム
   新撰組①~土方 歳三を語りたい!


 新撰組、大好きです かお

 みなさんは、歴史上の人物で誰か好きな人はいますか?

 私は特に、新撰組の副長土方歳三の大ファンです 

 なので今日は、史実に基づいて彼について熱く語っちゃ

 います! 興味なくても付き合ってくれると嬉しいです わんこ

 やっぱり土方さんを語るなら最初から。ということで、

 まずは土方家について書いてみます。


  うちわ 多摩の土方家 うちわ

 土方歳三は、江戸時代後期の天保6年(1835)5月5日に

 生まれた。生家は武州多摩郡石田村(現在の東京都日

 野市石田)の農家土方家で、父土方隼人(はやと)、母恵

 津の間に四男として誕生。

 当時は農民が苗字を名乗る事は認められていなかったが

 それはあくまでも公式の場合での事で、非公式では、つま

 り勝手に苗字をつける事は全国的に行われており、石田村

 の人々はみな、土方という苗字を名乗っていた。村の全員

 が土方では紛らわしいようだが、普段はそれぞれの屋号や

 通称で呼び合っていた為、特に問題はなかった。歳三の家

 は村で一番裕福であったことから、「大尽」と通称されていた

 という。

 経済的にはまったく不自由しなかったとはいうものの、歳三

 の生い立ちはあまり恵まれていない。父は歳三の生まれる

 直前の2月5日に病死してしまい、その上5年後には母も没し

 てしまう。わずか6歳で両親と死に別れたのだ。

 兄弟は上に5人いて、長男の為次郎(ためじろう)は目が不自

 由であった為、次男の喜六(きろく)が隼人義巌(よしかね)と

 名乗って土方家を相続した。長女の周は16歳で早世。三男の

 大作は下染屋(しもそめや)村の医師粕谷(かすや)家の養子

 となって良循(りょうじゅん)と称し、次女ののぶは日野宿の名

 主佐藤彦五郎に嫁いだ。

 母を亡くした後の歳三は、新当主の喜六と、その妻なかの夫婦

 によって養育された。


  今日の紹介はここまでにしておきます。

  歳三というからには三男だと思いますよね。でも実際には四男

  なんです。

  土方家は多摩のいわゆる豪農の一家です。歳三は末っ子ちゃん。

  甘えたい両親は早々と他界。父の顔を知らない彼にとっては兄

  達の存在が父の役割を担っていたのでしょうね。歳もかなり離れ

  ていたようですし。母の存在だって、齢5歳の幼子じゃうろ覚えの

  感覚でしかないだろうし、姉が母代わりだったのでしょう。

  いずれ書きますが、姉のぶに対しては本当の母のように接して

  いたようです。






  コメントしてくれた皆様、いつも有難うございます 絵文字名を入力してください

  皆さんからの言葉がいつも励みになっています 絵文字名を入力してください

  ちょっとお出かけしてきます。なので、とりあえず

  更新だけ。あとで、皆さんのブログにお邪魔しま

  すね~ 絵文字名を入力してください

  詩もあとでアップ予定です 絵文字名を入力してください


   ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲「世界の屋根を

    撃つ雨のリズム」の歌詞の一節から拝借してます マヨネーズ



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水色のため息
   「悲しみの理由」



 何も見えない

 何も感じない

 それが悲しい


 あの頃の私には「何か」が

 あった筈なのに

 現在(いま)は心が空っぽ


 何も見えない

 何も感じない


 それが悲しみの理由





 かなり前、目標も生きがいも目的も楽しみも

 見失いかけていた時期がありました。

 学生時代、結構先生に気に入られててたり、

 部活で汗を流して青春してたり、友人たちと

 語らったりしてた時期を卒業した時ーーー。

 新しい未来に一歩入った時。ぽっかりと心が

 空虚になった事があります。

 楽しければ楽しい程、充実してればしてる程、

 それがなくなった時というのは、案外心が付き

 添っていかない時がありますよね。いつまでも

 子供のままじゃいけないのだろうけど・・・



  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲

   「Long-haired Lady」の歌詞の一節から拝借

   しています  ぺんぎん



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波の音は今宵もブルー
   万葉集を語ってみよう①


 古典に興味はありますか?

 難しい・読めない・文法が苦手・・・。色んな意見がある

 かと思いますが。万葉集は歴史が好きなら絶対に面白

 いと感じるハズ。なぜなら、歌の影には必ずといってい

 いほど政治・歴史が背景にあるから。

 特に万葉集は時の帝や皇子、王族や権力者たちが残

 した貴重な資料でもあります。そんないわば歴史を作っ

 てきた彼らの言葉(歌)を紐解いていくとその時の時代

 も分かってとても面白いです。

 今日は安貴王(あきのおおきみ)について綴ってみます。


  安貴王(あきのおおきみ)

   天智天皇の曾孫。志貴(しき)の皇子の孫。春日王の子。

   市原王の父。妻は紀女郎(きのいらつめ)。

   他の皇族に比べて昇進が遅れ、不遇であったらしい。

   養老末年、因幡八上采女(藤原麻呂に娶られ浜成を産ん

   だ采女と同一人であろう)を娶り「不敬之罪」で本郷に退却

   させられる。

   (注)現役の采女を娶ったのであれば、天皇に対する侮辱と

   なり、「大不敬」にあたる。したがって「因幡八上采女」(い

   なばのやがみのうねめ)は采女あがりの婦人の字(あざな=

   通称)であろう。ここに言う「不敬之罪」とは、おそらく八上采

   女の夫であった藤原麻呂に対する不敬であったと思われる。

   むろん罪状は姦通。ちなみに相手の采女はその罪により

   因幡に追放された。


 (注)采女(うねめ)とは、日本の朝廷において天皇や皇后に

   近侍し、食事など身の回りの雑事を専門に行う女官のこと。

   平安時代以降は廃れ、特別な行事の時のみの役職となった。



     伊勢国に幸(いでま)しし時 安貴王の作る歌一首


  伊勢の海の沖つ白波花にもが  包みて妹(いも)が家づとにせむ



   訳) 伊勢の海の沖の白波が花であればよいなあ。そうした

      ら包んでいって妻への土産にしよう。

   補記) 養老二年(718)二月から三月にかけて元正天皇の美

       濃行幸があり、伊勢国を通過した。「伊勢の海」は伊勢

       湾および三重県南部の海。

   文法) 「沖つ」は白波にかかる枕ことば。

        「もが」は願望を表す終助詞。~たらなあ。

        「家づと」は我が家への土産。

        「妹」は近しい女性のこと。つまり妻。

        最後の「む」は推量の助動詞。ここでは意志~しよう

        の意味。


 どの時代でも姦通というのは重い罪にあたいする行為なんですね。

 この歌自体は割りと好きなんです。


 
   ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲「希望の轍」の

    歌詞の一節から拝借しています  絵文字名を入力してください



   詩はあとでアップします note01

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我らパープー仲間
   「狂人」



 私はよく狂人だと言われます

 なぜそう呼ばれるのでしょうか

 私が愚かだから?

 私が夢見がちだから?

 だから皆狂人だと言うのでしょうか


 でも私には解りません

 あの政治家や

 あの警察官や

 あの有名人や

 あの若者や

 あの教師や

 あの生徒達や

 あの聖職者達と

 一体どこが違うというのでしょう


 私には何を基準にこの世の中が

 廻っているのか解りません


 私が狂っているというのなら

 汚職や殺生やセクハラは

 狂っていないのでしょうか


 私が狂っているのなら

 彼等も狂っているとしか思えないのです


 それともそう思うこと自体が

 私が狂人である証拠なのでしょうか





 これだけ世の中犯罪が多発してると、時々

 恐ろしくなります。

 反転の発想で。批判性の強い詩になってし

 まいましたね。


  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲

   「我らパープー仲間」から拝借してます 大トトロ


 

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小粋な言葉
   ☆ 短歌



   下手ながらに書いてみた。

   洒落ということで。文法うんぬんは

   勘弁してくだせィ (笑)






    バニラアイス お題は夏 バニラアイス


 君は逝く  卯の花腐(くだ)し  朝焼けに

   世を恨みたり  嘆きかなしき


     ※卯の花腐し~卯の花の咲く陰暦4月頃

       降り続く長雨で、卯の花を腐らせるか

       らともいう。

       


 風薫る  君の黒髪  匂いたち

   独り寝の夜(よ)に  恋し思ふなり



 五月雨の  窓打つ音の  悲しきは

   君に逢えない  我が心かな



 寝転びて  口笛を吹く  夏の空

   君の笑顔が  瞼に浮かぶ






 はい。以上。お粗末様でした~。

 ヤバイ・・・。もう古典文法なんて覚えてないよ (泣)



   詩は後でアップします ほし
   
  
   ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲「恋は

   お熱く」の歌詞の一節から拝借してます moon



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女神達への情歌
   「愛の末」



 志を追う若き獅子たちを

 愛した女たちは


 身体(からだ)全体で

 男たちを支え

 苦を共にした

 
 時には庇い

 時には匿(かこ)い


 時には手に武器を持ち

 時には敵陣の中を奔走し


 共に傷つき

 共に戦い

 この何時(いつ)果てぬとも知れぬ

 激動の刻(とき)を

 駆け抜けた


 愛は惜しみなく


 男の生き様に惚れ

 男の信念に魅かれ


 同じく涙し

 女たちも華々しくも

 散った




 私は幕末が好きです。

 この詩はその頃生きた志士たちを影で

 支えた女性たちを想って書いたモノです。

 どちらかというと倒幕派よりは幕府側が好き

 なんですが(なにしろ新撰組が好きなんで)、

 でもどちらかというとこの詩は倒幕派を支えた

 女性をイメージしました。坂本龍馬を支えたお

 りょう、桂小五郎を支えた幾松・・・。

 きっと彼女たちは時代の波に飲まれながらも

 志を持って突き進んでゆく男たちを大きな愛で

 もって支えたのではないかと信じています。

 そんな影の立役者たちに敬服の想いを込めて・・。



  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲「女神

   達への情歌」から拝借してます  絵文字名を入力してください


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白い天使のLullabye(子守唄) 2
   白いシーツの天使


  DSC00635_convert_20080826152114.jpg


 あ~ビックリした!  天使かと思っちゃったじゃない (笑)

 うちの猫たんのリン姫です はぁと

 久し振りのご登場~ らぶ

 コレね、正確にはシーツではないのですよ。

 ウチのパパたまの着物であります。

 分かるかな? お坊さんが着てる白い着物。

 まあ、襦袢とはまた違うのだけど・・・そんな感じ?

 この上に黒い法衣を着る訳です。

 どうしたのか、この日のりんちゃんはいつになく、

 荒れモード? (笑) イライラ発散ですか!

 椅子に引っ掛けていた父の着物を力任せにグイッ!

 で、自ら被ってしまったと (笑)

 何をしたかったのでしょう~。まあ、カワイイから

 いいけど LOVE好き

 カメラ目線だったので、思わずカシャッ!

 天使のできあがり ♪



  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの桑田さん

   のソロ曲「ダーリン」の歌詞の一節から拝借してます 柚子



詩はまた後ほどアップします  みかん


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夜も昼もいつも恋は楽し
   「とけいそうの丘」



 ぼくは君に愛を

 誓うよ

 永遠よりも

 深く甘い愛を


 心から君を愛している

 真実の心を

 君に届けたい


 君はそっと微笑んで

 ぼくを見つめて


 このとけいそうの花にかけて

 二人誓おう

 永遠の愛を

 この丘で


 教会の鐘が

 鳴り響く

 この聖なる地で

 二人心に想うことは

 --- 愛している ーーー


 草で編んだ指輪を

 君に贈るよ


 そっと口づけ合って

 愛を囁き合って


 聖なる秘密の

 結婚式を挙げよう






 この詩、かなり昔に友人が結婚した時に

 贈ったモノです。

 キャー!!  恥ずかしいアヌムェ

 もう、甘い詩はコレが限界です (死)

 キャラじゃないもん (笑)

 やっぱりダークで、メッセージ性が強くて、

 人間の性や本質、宗教的、感謝、自然・・・

 そんな詩しか書けません。

 この詩はもう本当・・・どうしよう (笑)

 ちなみにとけいそうとは「時計草」。

 花です。


    とけいそう
      見ずらいかもしれませんが、紫色の花です 絵文字名を入力してください

 そして、誕生花であったりもします。

 8月21日。花言葉は聖なる愛、宗教的情熱

 この詩の題名にあるように丘に咲いてる訳ではないようです。

 私が勝手に付けただけです。



  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲「思い過ごしも

   恋のうち」の歌詞の一節から拝借してます メイド



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さめた紅茶なんて飲みながら
   チェックのクッキー


 見た目可愛いクッキーを発見!!



  DSC00650_convert_20080824215711.jpg


 ちょっと光りが反射して見にくいけど・・。

 チェックのクローバークッキー 絵文字名を入力してください 絵文字名を入力してください

 かわいっしょ 絵文字名を入力してください 絵文字名を入力してください 絵文字名を入力してください

 定価 280円ナリ。即買いしちゃいました。

 味は・・・普通 (笑)

 まあ、こういうのは味うんぬんよりも見た目だもんね。



  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲「瞳の

   中にレインボウ」の歌詞の一節から拝借してます 黒猫



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永遠(とわ)なる真心
   「太陽」



 私が神さまに

 感謝するとしたなら

 それは貴女に出逢えたこと


 貴女を知る前の私は

 ちっぽけな存在

 貴女はまるで太陽

 私をいつまでも照らしてくれる

 その温かい微笑みで


 神さま  有難う

 あの女性(ひと)と巡り逢わせてくれて

 私はこれから大きくなれる


 貴女はまるで太陽

 貴女がくれるその愛を

 私は絶対裏切らない


 私が一番に愛する太陽

 私が一番に尊敬する太陽


 眩いばかりに光り
 
 輝いている貴女

 ずっとそのままでいて・・・


 私だけの心の太陽






 この詩は私が姉のように慕っている女性を

 想って、書いたモノです。

 私にとっては本当にかけがえの無い人・・・。

 たとえ中々逢えなくなっても、ずっと私の中では

 永遠の存在です。


  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲

   「FRIENDS」の歌詞の一節から拝借してます ribbon


 
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興奮は一途の快感
   サザンは永遠です!!


 昨日、行って参りました。雨の中、サザンのライブ heat

 もう最高~!! 最初からテンション上がりまくりでした。

 雨なんて、全然気にならなかった。桑田さんの歌声の

 前では全てが霞みます ハート

 雨に打たれながら歌う桑田さんは本当にかっこよくて、

 セクシーでした。なんであの人、歌ってる時あんなに

 かっこいいのだろう・・・ 照れ

 サザンとしては最多の46曲!! 喉大丈夫ですか、桑田さん。

 超懐かしい曲の連発に冷たい筈の雨が湯になってしまうくらい

 盛り上がりました (笑) 
 
 今のあの声で歌う昔の歌もイイ~。

 あのメドレーは一生忘れません!!

 昨日で暫くはサザンお休み・・・。改めて思うと寂しさ倍増ですが、

 なんでも充電期間というのは大切な事。充分に充電してまた

 帰ってきて欲しいです かお

 もうね、感動の涙 kusun

 周りも皆、泣いてたしね。桑田さんも涙ぐんでた・・。

 奥様の由子夫人も泣いてたし。本当に感動を有難う!! 

 桑田さん、帰ってくるまで死なないで待ってますよ!! 絵文字名を入力してください 


  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲「来いなジャ

   マイカ」の歌詞の一節から拝借してます 絵文字名を入力してください



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野に咲けば愛しいバラよ
   「薔薇」



 黄色い薔薇は

 不幸せの色

 幸薄く虚ろげで

 儚い


 白い薔薇は

 悲しみの色

 思いが深すぎて色さえも

 染まらない


 赤い薔薇は

 憎しみの色

 情念が心のままに

 反映する


 紫の薔薇は

 孤独の色

 気高さすぎて

 敬遠される


 ピンクの薔薇は

 嫉妬の色

 自分自身しか

 愛せない


 オレンジの薔薇は

 変わり者の色

 目立ちたがり屋で

 溶け込めない


 黒い薔薇は

 愛の色

 あなたを想い

 想い尽くして

 我が身もろとも

 焦げ尽くしてしまうから






 マイナスのイメージで薔薇を語ってみました。

 あくまでもイメージです。負のね。



 コメント頂いた皆様、いつも有難うございます love

 本日は大好きなサザンのライブ ラビュー

 なので、ちょっと遅くなってしまうかと思いますが

 帰って来たら皆さんのブログにお邪魔させて頂き

 ますね! では、行ってまいります パンダ


 
  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲

   「Happy Birthday」の歌詞の一節から拝借
   
   しています  和柄



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重い十字架を生きるために抱いている
「夜叉」



 赤いおべべを着た赤児はどこにおる

 わたしのかわいい乳呑み児は

 寒かろうと夜な夜な編んだ赤いおべべを着せた

 わたしのかわいい乳呑み児よ


 冬の山の嵐に耐え切れず

 春の小川のせせらぎを聞けず

 二度と眼を開けることをしなくなった

 わたしのかわいい児


 大丈夫

 母さんがいつまでも傍にいるから

 微笑んであげるから

 抱き締めてあげるから

 お乳を与えてあげるから

 誰もおまえを独りにはしない


 今夜も嵐の中で

 母さんが子守唄を歌ってあげる


 ねんねんころり・・・


 嗚呼、わたしのかわいい児を

 もう一度わたしの胸に返しておくれ


 山の無情と人の非情を背に受けて

 一滴の水も一粒の米も与えられず


 悪に魂を売る我が心

 わたしのかわいい乳呑み児のために

 たとえこの身は地獄にいこうとも

 業火に焼かれようとも

 許すまじか人の業


 泣いて泣いて泣き暮れて

 骨になった我が児に頬擦りする


 赤いおべべを着た赤児はどこにおる

 わたしのかわいい乳呑み児は


 あの甘え声も聞けず

 乳臭さもない

 されど我が児かわいや


 嗚呼、嵐よ

 もっと狂うがいい!

 海よ

 もっと荒れるがいい!

 そうしてわたしに力をおくれ!


 今は夜叉と成り果てた我が身

 片手に赤児を抱き

 片手に斧を持ち

 涙枯れ果てた我が身に

 今夜も新しい生き血を・・・


 嗚呼

 憎らしや

 嗚呼

 恨めしや


 我が罪

 人の業

 総て焼き尽くされるまで

 我は夜叉となりて

 我が児を護る


 赤いおべべを着せられない

 悲しみを

 笑いかけてくれない

 切なさを

 今夜も生き血で埋める

 悲しい女

 こんなに哀れな女が

 他にいようか


 恨んでも恨んでも

 恨み切れず

 ただ生き血を求める


 赤いおべべを着た赤児はどこにおる

 わたしのかわいい乳呑み児は

 今夜も母さんが

 おまえの耳元で

 子守唄を歌ってあげる・・・






 言葉にできぬ程の悲しみと遣り切れない切なさが

 巧く伝わったでしょうか?

 昔、漫画の「金田一少年の事件簿」を読んでいて、

 雪夜叉殺人事件(名前はうろ覚え)みたいな話が

 あったんですが(見たことありますか? )、この詩は

 それにヒントを得て作ったモノです。

 夜叉になった成り立ちみたいな、女の情念とわが子

 への深い愛情、それを失った母としての悲しみ。

 そんなものを物語風に書いてみました。

 色んなストーリーを空想してもらえればと思います。

 母というものは、色んな意味で強い存在だと思います。

 
 物語風な詩、第二弾です ジサクジエン・・・にはほどとおい

  
  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲「飛べ

   ないモスキート」の歌詞の一節から拝借してます 薔薇



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つづきを表示
子供達の歌は何を祈る
   「夜風」



 月に想いを寄せる

 少女の涙は

 悲しみの理由


 夜風の優しさに心が痛む


 昔子守唄代わりに聞いた

 夜伽噺を懐かしみながら


 この世を憂う切なさを

 独りその幼き肩にのせて

 瞳まっすぐに

 闇に輝く映(まばゆ)い星々に

 願い、祈る


 天は乙女の祈りに

 耳を傾けるだろう

 いつの日か・・・


 念ずれば必ず道は開く

 その魂を信じて

 少女は今日も祈る


 夜風は少女の願いをのせて

 今日も天までそよいでゆく


 今は歌わなくなった

 古の唄を

 少女は小さな声で歌い続ける






 平和を願って・・・。

 戦争が生む哀しみと闇。

 祈りと願いがいつか、天に届きますように・・。


  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの桑田さんと

   ミスチルの桜井さんとのコラボ曲「奇跡の地球」の

   歌詞の一節から拝借してます ばら



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からっぽのブルース 2
   「神渡し」



 この国にゃ神はおらんでよ

 旅に出とる

 神渡しじゃ

 神渡しじゃ


 どこの国の神もおらんでよ

 この月はどこもかしこも

 からっぽさ

 みんな勇んで出雲に

 行ってしまったとさ


 だからおばさん

 盗人には気をつけろ

 大事なものを盗られても

 知らねえよ


 だからおじさん

 すりには気をつけろ

 大切なものを盗られても

 知らねえよ


 誰のせいにもできはせぬ

 なにせ今は神無月


 悪さを働かろうとするやつらの

 ありがたい月なのさ


 やつらの的になりたくなきゃ

 雨戸閉め切って

 早く寝な


 ※神渡し~神無月に神が出雲へ

  詣で出てしまうこと。







 ちょっと変わった詩を(笑)

 神無月っていう言葉がなんとなく好き。

 古風なイメージや連想させる言葉って

 好きなんだよね・・・。  星空



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美少女に真紅のメロディを
   「ひなぎく」



 あなたはわたしを

 ひなぎくのようだという

 なぜだろう

 わたしはそんなに
 
 無邪気だろうか


 人はわたしを

 ひなぎくのようだという

 どうしてだろう

 わたしはそんなに

 無意識だろうか


 --- わたしはひなぎく ---






 久し振りに誕生花シリーズです。

 最近ダーク系な詩ばかり載せていたので、

 ここらでちょいとリフレッシュ!

 決して暗い詩しか書けない訳ではないので

 すよ~ (笑)

 いや、断然ダークが多いのですけどね・・(笑)

 でも、暗い奴と思われてしまうのも悲しいので・・。


    いえ ひなぎく いえ

 3月6日の誕生花です ちゅーりっぷ

 花言葉は、乙女の無邪気、無意識。

 他にも、あなたと同じ気持ち、純潔など。


  ひなぎく
     こんなお花です  コーヒー


  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲

   「シュラバ☆ラバンバ」の歌詞の一節から

   拝借しています  おばけ


  
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「哀」無くして「楽」は無い
   ティタン神族~ギリシャ神話 2~

 今日は、ギリシャ神話について語ろうかと。

 前回はギリシャ人が持つ世界観に絡めて、神話の始まり

 を書いたので、その続きを buu


  絵 ティタン神族の誕生 絵

 母の大地ガイアと息子の天空ウラノスが契りを結び、この

 結婚からティタン神族が生まれた。

 ちなみにここから人格化された神が誕生している。

 まずは、ケアノスら男女6神ずつのティタン族を生み、次に

 額の真ん中に目を持つ巨人のキュクロプスたち、50の頭と

 100本の腕を持つ巨人のヘカトンケイルたちを生んだ。

 この巨人たちは、いずれも3兄弟。

 ところが、ウラノスは奇怪な姿をしたキュクロプスたちとヘカ

 トンケイルたちを憎み恐れ、大地の奥底へ押し込めてしまった。

 ガイアは苦痛に呻き、夫の酷い仕打ちに憤慨した。

 そこで、ウラノスに一矢報いようと、ティタン達に復讐を呼びか

 けたが、彼らは父親を恐れ、俯くばかり。そんな中一番下の

 クロノスだけが、母の計略に加担すると申し出た。

 ウラノスは、我々がよく知っている全能ゼウスのおじいちゃん

 に当たる人物。近親相姦もここから。

 
  怖れとか忌み嫌うだとか、負の感情がこの辺りからすでに

  出ている。そうして肉親同士の戦いが始まる。

  さあ、この後どんな物語が始まるのかーーー。

  それはまた次回にでも  NEWSまいる



   ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの桑田佳祐さんの

    ソロ曲「明日晴れるかな」の歌詞の一節から拝借してます ハムスター


    

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ひとり愚かなピエロ 2
   「マリオネット」



 私はマリオネット

 自由のないマリオネット

 細い  細い

 糸に繋がれて

 ご主人様の言いなりに

 人々を笑わすために

 創り出された幻の命


 心臓なんてない筈なのに

 涙なんてない筈なのに

 なぜこの心は

 痛むのだろう


 今日も私は観衆の中で

 ピエロのように笑われる


 ただ笑われるためだけに

 生まれてきた紛い物の命


 ご主人様の手に踊らされて

 私は今夜も踊りたくない

 ダンスを踊る


 私の顔は涙も流せない

 能面だから

 きっと誰も気付かない

 私の悲しみなんて


 お願い神さま

 私を自由にして


 どうかこの糸を断ち切って

 心のままに躍らせて

 ああ  この手が

 この足が

 自由に動いたなら

 あの少女のように

 愛らしく笑えるかしら


 それでも私はマリオネット

 ご主人様の元でしか

 生きられない

 悲しい宿命(さだめ)


 今夜もステージが待っている

 私の悲しいダンスを

 今宵も踊りましょう





 心がなければ辛くはないのに・・・。

 何も考えなければ楽なのに・・・。


  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲

   「01MESSENGER」の歌詞の一節から拝借

   しています  カレーライス



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愛無き愛児 2
   「人形」



 私のお気に入りの

 青い目の人形は

 夜も眠らない


 私の枕元にそっと佇み

 赤い唇を僅かに上げて

 見つめている


 暗闇に映える青い目

 夜の中の白い顔

 月のような金の髪


 起きたらその金の髪を

 梳いてあげる

 あなたの髪には銀のかんざしが

 よく似合う

 かわいい  かわいい

 私の青い目の人形よ


 今夜は星の降らない日

 あなたの細い首を

 ポロリと落としてあげる


 コトンと音をたてて

 あなたの美しい顔が

 床に落ちる


 私は惨めな少女

 誰からも愛されない

 哀れな女の子


 愛されたいと

 神に祈っても

 空しく声だけが

 こだまする


 私は醜くあなたは綺麗

 私の顔とあなたの顔を

 交換したら

 みんなから愛されるかしら・・・


 願いはただ一つ


 落ちたあなたの白い顔


 さあ私の首も

 切り落としてしまいましょう


 そうして

 あなたの顔になる

 みんなに愛される

 ただそのためだけに







 救われない少女です・・。

 顔を変えた所で何も変わらないのに、

 変わると信じている。幼いからこそ、純粋

 とまで見える残酷で自己中な考え方。

 「何が」問題なのか。その点を根本から

 考えなければ何も変わらないということに

 気付こうともしない鈍感さ。

 自己愛が生み出す悲惨な運命・・・



  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲

   「愛無き愛児」から拝借してます 漫才マイク



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未来の窓を開けよう
   「自由」



 「自由」という二字を

 手で描いてごらん


 自由とは一体誰のもの

 自由とは一体どういう意味


 誰にも縛られない心

 束縛しないで

 束縛しないで

 自由にさせて


 私は行きたい

 あの丘や山に


 穢れる前に早く

 辛くなる前に早く

 あの綺麗な風景の中に溶け込んでゆきたい


 「自由」という文字

 それは誰もが願っている大きな夢


 「自由」という二字を

 手で描いてごらん


 きっと幸せになれるから

 描いた分だけ夢に近づけるから


 だから負けないで自分に

 世間に

 批判に


 「自由」はちゃんと

 心の中にあるのだから






 批判されても負けないで。

 どんな時でも自分を信じてあげて。

 頑張っている自分を否定しないで。

 否定は否定しか生まないから・・・。

 決してマイナスはプラスにはならないから。

 相手を認めて、自分を信じて。



  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲

   「限りなき永遠の愛」の歌詞の一節から

   拝借しています  クローバー



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生まれた時代に飛べないモスキート
   「怒り」



 その無惨な姿を

 私はどうしても許せないのだ


 その汚らわしい心

 その無感情の冷たさ

 その偽りの思いやり


 どれも不純で不誠実で


 ユルセナイ


 笑って一体何を得ようというのか


 池の中の蛙(かわず)のように

 狭い世界の中で

 ただ叫んでいるだけの

 おまえはとても憐れで


 ユルセナイ


 その感情に名前を

 付けるなら

 
 それはーーー


 「怒り」だ






 自分を嘲笑している詩です。

 こういう憤りの苦しい感情の思いを

 書くのが好きだったりします。

 ・・・重いですか。


 今日は更新だけで。コメント頂いた皆様の

 ブログには明日お邪魔させて頂きます スター
  


   ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの桑田佳祐

   さんのソロ曲「飛べないモスキート」の歌詞の一節

   から拝借してます  パーカー



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心に積もる音(ね)
   「琴の音(ね) 」



 琴の音色は清くて儚い

 わたしの心に響いてくるその音は

 かなしみの音に似ている

 いたみはどうして伝わるのか

 せつなさはどうして生ずるのか


 さびしさの中に琴の音は有る

 くるしくても、やるせなくても、

 うそうそとしていても

 夜の闇に存在する

 その音が混ざり合って調和を生む

 うつくしくもつめたい調和を


 やさしさもあたたかさもない

 この世界では真の音色が聞こえない

 きえてしまったのか

 なくしてしまったのか


 それは誰も知らない





 琴の音色って、とても綺麗ですよね。

 そして、同時に切ない、心に直接響いて

 くるように聞こえます。繊細な音というか。

 とても日本古来の情緒がそこから奏で

 られるような気がします。

  

  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲

   「クリスマス・ラブ」の歌詞の一節から拝借してます 絵文字名を入力してください



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汚れ我が身の罪ほろぼしに 2
   「井戸の中」



 井戸の中を覗いてごらん

 おまえには何が見えるかい


 今までの驕りの罪

 人を騙した罪

 父母を敬わなかった罪


 さあ

 覗いてごらん

 おそらくおまえには

 地獄しか映らないだろう


 犬畜生の世界

 針山の世界

 赤池の世界

 餓鬼の世界

 諍いの世界


 それがおまえの顔さ

 おまえが犯してきた

 罪の総て

 懺悔することも無く

 敬うことも無く

 他人を陥れ

 甘い蜜を吸ってきた

 成れの果てのおまえの顔


 今更どう足掻いても

 過去の罪は消えぬ


 何を後悔している?

 何を哭(な)いている?

 何を怖がっている?


 おまえがしてきたことではないか

 おまえが好きでやってきたこと

 おまえが振り返らずしてきたこと


 一体おまえには

 価値が有るのだろうか

 一人の人間として


 困った時のなんとやら

 どうせおまえは

 それで生きてきたのだろう

 
 哭いても消えぬ罪


 おまえの罪は

 総て知っている

 もう逃げることなど

 できはしない


 もう一度

 井戸を覗いてみよ

 何が映っているかい

 そこにはおまえが

 これから行く世界が

 待っている

 これがおまえの人生


 甘い花の蜜のような

 五色の雲がたなびくような

 黄金の雨が降るような

 そんな世界など

 見えやしない


 おまえが来るのを

 今か今かと待ち構えている

 地獄の番人たち


 今おまえをこの井戸に

 突き墜してやろうか

 今おまえをこの井戸に

 捨ててやろうか


 人生

 水の流るるが如し

 その水の流れに

 逆らってきた

 愚かなものよ

 おまえには

 地獄がお似合いだ


 真剣に生きてきたか

 真実を見つけようとしたか

 父母を大切にしてきたか

 仏に礼拝してきたか

 友を裏切らなかったか

 先人を罵倒しなかったか


 胸に手を当てて

 考えてみるがいい


 おまえには何が残っている?

 何度念仏を唱えたか?

 百回か?

 千回か?

 一万回か?

 その中でおまえが真剣に

 拝んだ回数は何回だ?


 一回か、

 二回か、

 三回か、

 神仏を敬う振りをして

 本当の信仰をせず

 親孝行する振りをして

 うだうだと日々を過ごし

 親友の振りをして

 心では悪口憎言をし

 敬う振りをして

 慢心を育てる


 懺悔する心も無く

 ただ無駄な人生を

 過ごしてきたおまえには

 本物の愛情が無い


 井戸の中

 それはおまえの醜い顔

 本来の姿

 心の中


 井戸に映るは真実のみ

 嘘は映らない


 真実に眼を向けよ

 現実を直視せよ


 極楽浄土はほど遠い


 人を叱咤する前に

 人に説教する前に


 人に物言(ものごと)を教える前に

 まず己から道を正せ

 素直に行動せよ

 精進せよ

 見返りを求めるな


 神仏に忠実に

 父母の言うことを聴き

 友人を大切にし

 先人に習え


 言うは易し

 行うは難し


 竹のようにまっすぐな心

 海のように澄んだ心

 青空のように偽らない心


 己を見つめよ

 過去を見つめよ

 今日を見つめよ


 さすれば井戸には

 極楽浄土が映る






 この詩も宗教的な作りとなっています。

 仏教では、この人間界も含めて地獄の

 一種とされています。

 この詩は、メッセージ的というよりも、む

 しろ己の懺悔文という感じです。

 それにしても、長くてスミマセン・・。

 

  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲

   「平和の琉歌」の歌詞の一節から拝借してます 絵文字名を入力してください



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燃える真夏の鼓動(りずむ)
   二連覇! 内柴選手


 男子66キロ級で五輪二連覇を成し遂げた、内柴正人

 選手に心から拍手を!!  金メダル 有

 本当にかっこよかった! 輝くん(息子)にも優勝した

 姿を生で見せられてすごく嬉しそうだったし。とても

 輝いて見えた。

 私は、アテネの頃から内柴選手のファンだったので、

 思わず、じ~んと涙が溢れました。

 彼は喋るとちょっと軽い感じの(笑)、とても気さくで

 気取らない男の人というイメージをずっともってます。

 アテネの時はオール1本勝ち。しかも全て違う技で勝った

 けれど、今回は流石にマークされているだけあってオー

 ル1本勝ちとはいかなかったけど。でも確か、1試合だけ

 だったよね? ポイントで優勢勝ちしたの。

 初戦から体の動きが他の選手と違ってたものね。絶対に

 勝つ! その気迫と凄まじいまでの闘魂、集中力が見て

 るこちら側にまで伝わってきた。

 決勝戦で1本が決まった瞬間も集中力が高まっているあま

 り、相手選手のまいったにも気付かなかったみたいだし。

 審判に終わりの合図されて初め、ポカンとしてたね (笑)

 勝った! という瞬間が分からなかったから、え? オレ、

 勝ったの? みたいな表情してたけど(笑) 流石に畳を降り

 る時は感極まって涙目になってたね。そこがまた、じ~んと

 してしまったよ。

 女子の話題も。52キロ級に出場した中村美里選手。

 大健闘の結果、銅メダル獲得!!  銅メダル

 おめでとう~!!!  うひょー

 なのに、本人超クール (笑)

 いや、快挙だと思う。でも、やっぱり本人は金を目指していた

 訳だから、そりゃ悔しい気持ちの方が強いよね。

 でも。私は思う。ここで舞い上がるような喜びようなら次はない

 な、と。ここで、「悔しい」この一言が出るような子なら、きっと

 次はもっと上へいけるような素晴しい選手になれると思う。

 かつてのヤワラちゃんがそうだったように・・。それに、彼女、

 第二のヤワラちゃんとまで言われてるしね。負けん気は強そう

 だし、今後が楽しみな選手だと思う。まだ十代だもの。これから

 だよね 有

 カワイイんだから、もうちょっと笑顔が見たいけどね (笑)


  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの桑田佳祐さんのソロ

   曲「可愛いミーナ」の歌詞の一節から拝借してます ribbon



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ちょっと今夜は熱く胸焦がす
   ヤワラちゃん


 「ママでも金」は惜しくも叶わなかったけど、銅メダル

 おめでとう~!! 銅メダル

 結果はどうであれ、32歳としてメダルを取ったという

 事自体大したものだと思う。しかも、出産、育児を

 しながら家事もこなして練習して・・。

 やはり類まれなる才能の持ち主、努力家の女性だね キラキラ

 試合見たけど。やはり精彩さがちょっと欠けていた

 ような気はする・・。

 彼女の凄さは、とにかく下がらない、攻め続ける所。

 そして、トントンと自分でリズムを作りながら間合いを

 詰めたり、相手を翻弄して隙をついた所を攻めたりする

 パターンな訳だけど、今回はそれが巧い具合に出なかっ

 た。たいてい調子が出てくると、トントンと飛ぶ姿が出る

 のだけどね。

 あと気になったのは、後手に回っている所だった。いつも

 なら積極的に前に出ていくスタイルで、なおかつ相手が

 ちょっとでももたついたり、防御の体勢に入ったりすると、

 すかさず揺さぶったりするのが特徴なのだけど。

 今回はそれすらもあまり出ていなかった。本人的には決して

 不調ではなかったと終わった直後会見してたけど。

 確かに調子が悪そうにはみえなかった。

 じゃあ、負けた要因はなんだったのか・・?

 年齢? それに伴う体力不足? 集中不足?

 どの意見もいまいちピンとはこない。

 私的には、やはり保身、慎重になりすぎたのが一番の原因

 なのではないかと思う。きっと、周りが思っている以上に

 相当な緊張とプレッシャー、そして不安があったのだろうと

 思う。特に不安感。

 金を取んなくちゃ。でもなんだか不安が付きまとう・・慎重に

 いこう。それが空回りしてしまったように見えてならない。

 もう少し積極的な姿勢であったら、私は金か銀は取れたと

 思う。それだけに残念だったけど。勝負は時の運もある訳で。

 ロンドンは目指すのかは解らないけど、彼女の決断する事に

 心から応援、拍手を贈りたいと思う。

 なんだかんだ言って、意地でもぎ取った銅。あの姿勢がもっと

 早く出ていればと思うものの・・心から祝福を。

 やっぱり、ヤワラちゃんはスゴイよ!! 絵文字名を入力してください

 間違いなく、柔道家としては世界に誇れる人な訳だし。今は

 ただお疲れ様と言いたい。そして、気になるのが、佳亮くんの

 容態・・。高熱のようだし。早く元気になるといいね。


  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲「勝手にシンドバッ

   ト」の歌詞の一節から拝借してます  絵文字名を入力してください



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生まれく叙情詩(せりふ)
    「人間」



 生き  生き  生きて

 嬉しさを感じる人は

 良い人


 生き  生き  生きて

 感謝する人は

 善い人


 生き  生き  生きて

 懺悔する人は

 尊い人


 死に  死に  死んで

 悲しさを感じる人は

 良い人

 
 死に  死に  死んで

 納得する人は

 善い人


 死に  死に  死んで

 懺悔する人は

 尊い人


 道  道  道は

 遠くても


 人  人  人は

 みな生きてゆく





 
 ひじょうに宗教的な詩でございますが・・。

 やはり、父親(真言宗の僧侶)の影響がとても

 大きいので、自分ではこういう詩が一番好きだった

 りします。

 空海が入滅の時に言った言葉があるのですが、

 その言葉を聴いて、閃いた詩です。


  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲

   「愛の言霊」の歌詞の一節から拝借してます ミニー


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ひとり愚かなピエロ
   「牢獄」



 詩(うた)を失った少年は窓のない部屋の中

 暖かさのない石の牢獄

 朝になろうとも夜になろうとも

 刻(とき)の止まった空間では何も存在しない


 クレイジーな気分だ

 心がハイになる瞬間

 神は傍にいる

 鉄格子の外から手を伸ばしている

 
 闇の中にある小さな自分

 恐れるものは何もないのに

 なぜ震えている?


 喜劇は悲劇

 悲しさも笑いにかわる

 意味のないおかしさに


 冷たい牢獄に囚われの我が身

 捨てきれぬ夢

 情愛の面影


 瞳は闇を突き刺す鋭さを持ち

 コツコツと歩く

 髭もじゃの看守を睨む


 見えない空を見上げて

 少年は口ずさむ

 古の詩を






 別に刑務所に入っている少年をテーマに

 してる訳ではないです。

 精神的には病んでますが(笑)

 実際に刑務所に入っている少年をイメージ

 してもらってもいいですし、精神病院内を

 イメージしてもらってもいいですし、ただ単に

 空想のように捉えてもらってもいいですし。

 色んな見方をしてもらえたら嬉しいです  スマイル



  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲

   「01MESSENGER」から拝借してます たこやき


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