月の木漏れ陽亭
いらっしゃいませ☆  リニューアル!詩作やら日記がメインです。趣味や日々のあれこれを語っています☆  みなさま、どうぞごゆっくりとしていって下さいませww
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艶やかな有終の美
   「牛にひかれて極楽浄土」



 布をかぶったお牛さん



 あれ、あれ

 どこ行くの



 慌てて婆が追いかける



 追いついた先は善光寺



 あれ、あれ

 お牛はどこぞ



 走り疲れたお牛さん

 黄金に光り輝いて

 お堂の中で一休憩



 善しも悪しもしなかった

 婆の今際の際の信心



 世の中何が縁(えにし)になるか

 分かりゃしない



 安らかに極楽浄土した

 婆の首には布が一枚





 詩です。

 長野の善光寺の逸話を元に書いたものです。

 













  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲「風の詩を聴かせて」

   の歌詞の一節から拝借しています  



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