月の木漏れ陽亭
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無情という名の去りゆく影
   「花一時(はないっとき)の如く」



 儚い時の流れ

 人の世のなんて淋しいことよ



 まるで朝顔のように

 朝に開き

 昼に萎(しぼ)む



 畏れと憤りの中に

 真実の魂が在るのだろうか



 花の匂いは風に消えて

 残り香も残さないというのに



 それでも人は

 美しく感じ

 愛しく思い

 情け深く笑う



 一時の世だからこそ

 慈しみ合う



 太陽の光(ひかり)で

 花が輝くように温かく

 瑞々しい力でもって

 命を愛する






 花の命は短い。

 だからこそ、美しく感じ、同時に儚さも感じる。

 人の世も宇宙から見れば、ほんの一瞬にしか過ぎない。

 だからこそ花と同じ。

 儚いからこそ、その命を大切にしたい。

 今在る自分を大事にしてゆきたい。

 そうすれば、きっと他人にも優しくなれるから。















  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲「飛べないモスキート」

   の歌詞の一節から拝借しています  



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