月の木漏れ陽亭
いらっしゃいませ☆  リニューアル!詩作やら日記がメインです。趣味や日々のあれこれを語っています☆  みなさま、どうぞごゆっくりとしていって下さいませww
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
孤独なEveryday
   「紙ふうせん」



 少女の手の中の紙ふうせん



 夢と共に消えたよ



 ほんのささやかな思いさえも

 叶えることができないというの



 ねえ、パパ

 帰ってきて

 この小さな体を抱き締めてよ



 ひとりぼっちはもういや



 少女の手の中の紙ふうせん



 心と共に割れたよ



 当たり前の温かささえも

 与えられることがないというの



 ねえ、ママ

 こっちを見てよ

 この小さな手を握り締めてよ



 愛してると言って



 束の間の愛も消えた暗い家の中

 少女の話し相手は古ぼけたくまのぬいぐるみだけ

 涙が浸み込んでくまも泣いている



 明りが欲しいよ



 小さくてもいいから

 温めてくれる明りが欲しいよ







 悲しい詩になっちゃった。

 両親が不仲なことほど、子供にとったら悲しいことはない。

 うちは有り難いことに仲も良いし、親子の間も羨まれるほ

 どに良い。

 けれど、世の中そんな家庭ばかりじゃない。

 愛情を感じられなければ、子供は成長できないですよね。















  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲「YARLEN SHUFFLE」

   の歌詞の一節から拝借しています  



スポンサーサイト

TRACK BACK
TB*URL
Copyright © 2005 月の木漏れ陽亭. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。