月の木漏れ陽亭
いらっしゃいませ☆  リニューアル!詩作やら日記がメインです。趣味や日々のあれこれを語っています☆  みなさま、どうぞごゆっくりとしていって下さいませww
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明日への追い風
   「女友達」 ⑨ 終


        ※あらすじからご覧下さいませ  花付き球型サボテン






  「先生はね、自分という甘ったれたものに酔っていたんだ。

  その酔いが卒業しても醒めずにいたんだ。その酔いを醒ま

  してくれたのがそいつだったんだ。そいつが居なかったら、

  もしかしたら先生はまだ小さな器の中に居たのかもしれな

  い。「了見が狭い」という器にね。だから自分に酔っちゃい

  けない。「自分達は何時までも同じなのだ」と夢を見ちゃい

  けない」


  欅の若葉が夕暮れの暖かい風に吹かれて、さわさわ鳴っ

  ている。いい響きだと思った。気持ちが良い。今日はこの

  ように気持ちの良い日だったのかと今になって感じる。

  不思議にこの欅の木々達が温かく感じられた。今自分を

  包んでいてくれる、この大きくて温かい木々達が目に沁み

  て、死ぬなんてもったいないと思った。欅の葉が夕暮れに

  染まって美しい。


  陽子は足を止める。直ぐに言葉が出てこない。代わりに涙

  が出てきた。教室であんなにも泣いたのにまだ涙が出る。

  ふと、浜田先生の匂いが思い出された。


  三人が此方を見て微笑んでいる。お互いが何も言わずに

  一歩づつ近付いてゆく。ひしと抱き合う。三人の温かい匂い

  がした。浜田先生の匂いだと思った。


  四人が一つになる。

  頭の上で若葉が大きく揺れている。






 お、終わりました・・・。

 え~と。ホントに稚拙なこんな作品を最後まで見てくださった

 方、有難うございました  腟

 登場人物、特に主人公の陽子の性格の定まっていない部

 分といい、細かい描写がなっていない部分といい・・・。

 ものすごく中途半端な話で、見て頂いた方には申し訳ない

 です 羆

 おまけに文章の書き方。実は、私の大好きな太宰治氏の

 ように、長い文、短い文を交えながら書いたのですが、まっ

 たくもって失敗してるし。

 まあ、小説においては処女作ということで、許して下さい。

 次からは多少はまともに・・・なってるといいなあ (笑)

 願望かよっ!てな訳で (笑)



   ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲「君こそ

    スターだ」の歌詞の一節から拝借してます  うさぎ



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