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月の木漏れ陽亭
いらっしゃいませ☆  リニューアル!詩作やら日記がメインです。趣味や日々のあれこれを語っています☆  みなさま、どうぞごゆっくりとしていって下さいませww
悲しい胸のスクリーン
   「惑う」


 私はまだ闇の中

 光のまったく無い

 暗黒の穴の中

 いくら手を伸ばそうとも

 天の陽(ひ)は見えず

 希望も夢も

 生きる糧さえも見い出せない


 もう抗う力も

 闘う勇気も

 湧いて来ず

 まるで獣のような呻き声で

 己を呪うのみ


 私はもう

 空を見ることができないのだろうか

 輝かしい未来も無く

 ただ情けなさに途方に暮れるばかりで

 もう何も

 持てぬのだろうか


 総て流れに流されて

 其処に自分の意志は存在せず

 堕ちる所まで堕ちて

 ふと気付いたら

 光の無い世界


 何を置いてきた?

 何を捨ててきた?

 何を・・・





 またもや暗い詩で・・・(汗。

 


  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲

   「OH.GIRL」の副題から拝借してます 絵文字名を入力してください


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COMMENT

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闇に帰る
じぞう | URL | 2008-10-11-Sat 22:00 [EDIT]
光を
もう一度光を見付ける為に、闇に帰る。
あの忌まわしい闇に・・・
光との決別は、ただ闇に帰るだけでなく、
もう一度見失ってしまった、あの眩しかった輝きを探し出すために、
人は光の中に居続ける事で、光の有り難さを時に見失う。
見失った事に気づいた、一部の人はもう一度自ら闇に身を置く事で、
再び光への道を取り戻す。
闇こそ、真の人間として生きるための、神仏より与えられた修行の場
それこそがこの世界、光を見失った者が蠢くこの世界・・・

ぴったり
mega一休deth | URL | 2008-10-11-Sat 22:58 [EDIT]
 今の自分にと申しますか、ちいと風邪気味と昨日、大作っぽいパクリ作品製作の反動で しかし、健康が一番ですよね、闇よりの脱出劇物の物語って、面白いですが、例えば、「羊たちの沈黙」とかのシーンを想像しちゃいましたが・・・
現実には助からない物語多いですよね、助けてくれるヒーローなんて都合よく
いませんし、全て自分の力に頼らねばってあります。
しかし、いつもながらシンクロしますであります。
いつも、有難う御座います。
NO TITLE
クロ | URL | 2008-10-11-Sat 23:02 [EDIT]
どうしたんでしょうか>!
NO TITLE
GyakutenO | URL | 2008-10-11-Sat 23:14 [EDIT]
闇は光があるから存在するもの、
そして、光は闇があってこそ“ひかり”として存在できる。
表裏一体。
闇の中に置いてきたもの、捨ててきたもの
それに、堕ちた自分でさえ、
光の世界に移る瞬間は必ずありますよね。
NO TITLE
きらら聖人 | URL | 2008-10-11-Sat 23:31 [EDIT]
こんにちは、きららです。

闇の世界と光の世界・・・・・
互いに違うのですが、表裏と同じようにそれぞれが対になって存在があります。
どちらか一方だけでは、存在出来ない。
そこに矛盾が発生するのだと思います。

闇の中に一筋の光を見出すのか?
それとも光の中で、陰が発生して自分を惑わすのか?
どちらにしても人間って弱い生き物だということを
考えずには居られない・・・・・。
そんなことを考えてしまった詩です。

サイキッカーワタル・・・これも上記のような人間ドラマでもあります。
ワタルのこれからの活躍に期待してください。
では、また遊びにきてくださいね!v-421
NO TITLE
紅蓮 | URL | 2008-10-12-Sun 03:18 [EDIT]
そんなときこそ、♪希望の轍ですよ!希望の・・・

応援ポチ!

暗いですね(>_<)
愛音 | URL | 2008-10-12-Sun 05:31 [EDIT]
闇の中でもがき彷徨う様が浮かびます
詩の中に救いがない世界感も好きですw

実際
救いなんていつも必ずあるワケじゃないですからね('〇';)
自分で見出すまで、いつまでも迷走し続けなきゃいけない時も多いです
この詩の主人公ゎいつか
深い闇から抜け出すコトができるのでしょうか
心の眼を
ひろ | URL | 2008-10-12-Sun 12:04 [EDIT]
君の言う 闇は黒か

白い闇は 何処にか

白いものを 白と

黒いものを 黒と

思うのは 浅はかの事か



この眼で 見る 

物ばかりが 真実とは言えぬ

心の眼を 開き

心の 鼻を利かせ

真の 闇に潜むものを

知りえたい



白く闇は 冷たき

雪を伴い 極地を凍て付かす

今もなお 白き闇の君は

ねむらん
ご訪問ありがとうございました。
しゅうほう | URL | 2008-10-13-Mon 01:45 [EDIT]
さて、人間は戦う生き物だろうか?
わからんですね。ほとほと・・・。
歴史が証明といいますが、これからは
ガラッ!と変わるかもしれない。
人間は戦う生き物だという思い込みが
戦争の歴史を造りあげてきたのならば、
そこに一筋の光が見えることは
確かですね。
それにしても、あまりに細すぎる・・・・。
肉眼では、見えません。

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