月の木漏れ陽亭
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PRIDEの唄
  新撰組②~土方 歳三を語りたい!


   前回の続きです。土方さんの生まれ、生い立ちなどを紹介

   したので、今日はその続き・・・





  輪切りオレンジ 奉公 輪切りオレンジ

 当時の社会では、武士でも農民でも長男以外の者の立場は

 きわめて軽かった。家を継ぐことができるのは長男だけで、次

 男以下の者は何らかの形で身を立てない限り、一生を厄介者

 として過ごさなければならない。歳三の場合も、兄大作のよう

 に他家の養子に入るか、農業を捨てて工業、商業に転ずるし

 か方法がなかった。

 歳三が選んだのは商人の道で、弘化(こうか)2年、11才の時

 に江戸上野広小路の呉服店「いとう松坂屋」に丁稚奉公に出る

 ことになった。いとう松坂屋は尾張(おわり)のいとう呉服店が江

 戸進出にあたって旧松坂屋を吸収合併してできた店で、上野屈

 指の豪商だった。

 いとう松坂屋のような有名店に奉公するという、商人としての恵ま

 れたスタートをきった歳三だったが、残念ながら長続きはしなかった。

 丁稚の仕事は、初めの頃は店の掃除や主人のお供、使い走りくら

 いしかさせてもらえない。給金というものはなく、小遣いもほとんど

 与えられることはない。そんな生活が何年も続き、やがて手代に昇格

 したとしても、更に番頭になり、独立するまでには長い年月が必要

 だった。その最初の段階で、歳三は失敗してしまったのだ。

 入店して1年も経たない内のある日、ささいなことから番頭の怒りを

 かい、拳骨で頭を殴られた。負けん気の強い歳三は番頭に食ってかか

 り、そのまま店を飛び出して、実家に帰ってしまったという。兄喜六(き

 ろく)がなだめたが、歳三は聞かず、結局二度と店に戻ることはなかった。






  もし、歳三がこのまま松坂屋にいたら後の新撰組はなかっただろうなあ。

  当時の長男以下の扱いは相当長いこと続きましたよね。風習なのでしょう。

  今でもごく一部ではあるのでしょうし。

  それにしても、一体歳三はどんなことをして番頭に怒られたのだろう・・(笑)

  この辺は小説家さんの想像などで色んなエピソードが語られている場面

  でもありますね。

  負けん気が強く、意地っぱり(笑)

  子供ながらも、頑固な所があった歳三くん。きっとこの当りから武士になり

  たいという気持ちがムクムク育ち始めたのではないか、と推測します。




     今日はここまで。





  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲「PRIDEの唄」

   から拝借しています  夜



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| | 2008-10-31-Fri 20:40 [EDIT]
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| | 2008-10-31-Fri 23:55 [EDIT]
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私も・・・
じぞう | URL | 2008-11-01-Sat 01:04 [EDIT]
私も実は今の仕事の前の所で、
一年なんて長くなかったけど、
番頭じゃないけど、事務長ともめて・・・
あっ、殴ってはいませんよ。
表に引きずり出しましたけど、明日から来なくていいと言われた事あります。
まだ、じぞう若かりし頃の話です。
この場を借りて誤ります。
まるで歳三のように、この後実家に帰るじぞうであった。
もしあの時が、無ければこの縁もないでしょう。
事務長に感謝
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| | 2008-11-01-Sat 01:26 [EDIT]
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| | 2008-11-02-Sun 11:01 [EDIT]
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