月の木漏れ陽亭
いらっしゃいませ☆  リニューアル!詩作やら日記がメインです。趣味や日々のあれこれを語っています☆  みなさま、どうぞごゆっくりとしていって下さいませww
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
変わりゆく街は明日なき無情の世界
   ゼウス誕生~ギリシャ神話 ④


   久し振りに更新します。

   前回までの内容は、カテゴリー「ギリシャ神話浪漫」に

   あります。




 クロノスは、姉妹のレアと結婚した。ところが、ガイアウラノス

 「お前も自分の息子に世界の支配権を奪われるだろう」と予言さ

 れたため、レアが生んだ子供たちを次々に呑み込んでしまう。

 レアは我が子を失う度に深い哀しみに襲われ、絶望の涙を流した。

 しかし、6番目の子を懐妊した時、今度生まれてくる子は絶対に守

 ろうと決め、母ガイアと父ウラノスに我が子を救ってくれるよう懇願

 した。かつて夫ウラノスによって同じ苦しみを味わったガイアは、娘

 の気持ちが痛いほどよく解った。両親は娘の願いを聞き入れ、レア

 を密かにクレタ島に導いた。

 クレタ島で無事に男の子を出産したレアは、我が子の養育をガイア

 に任せ、クロノスには産着を着せた大きな石を我が子と偽って渡した。

 クロノスは疑念を抱かずにその石を呑み込んだ。

 一方、クレタ島ではレアが産み落とした男の子が成長していた。この

 子がのちのゼウスである。




 成人したゼウスは、ガイアの教えに従いクロノスに吐剤を飲ませた。

 するとクロノスは、まず石を吐き出した。ゼウスの身代わりとなった石

 である。次いでゼウスのすぐ上の兄ポセイドン、更に長男のハデス

 三女ヘラ、次女デメテル、長女ヘスティアが出てきた。クロノスは呑み

 込んだ時とは逆の順番で、ゼウスの兄姉全員を吐き出したのである。

 ゼウスは兄姉たちと共にテッサリア北部のオリュムポス山に住まいを

 定めた。この山の名から彼らはオリュムポス神族と呼ばれるようになった。









 ようやくゼウス誕生です。そして彼によって、父に飲み込まれてしまっ

 ていた兄姉たちを救い出すことに成功。神話の中心人物たちが一気

 に揃いました。

 ティタン神族はクロノス、レアの代まで。その子供たちのゼウスたちは

 オリュムポス神族と呼ばれています。これからは彼らのエピソードに

 なっていきます。星座で有名な人物も多数登場してきます 夜



  ちなみに。クロノスはローマ神話の農耕神サトゥルヌスと同一視され、

  英語ではサターン。サターンは土星の名として使われています アップロードファイル



              では、次回。








  ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの桑田さんとミスチルの桜井

   さんとのコラボ曲「奇跡の地球」の歌詞の一節から拝借してます c



 にほんブログ村 ポエムブログへにほんブログ村 ポエムブログ 切ない詩へ にほんブログ村 ポエムブログ 悲哀詩へ
 にほんブログ村 ポエムブログ 吟遊詩人へ ブログランキング・にほんブログ村へ 
人気ブログランキングへ  ←ポチッとよろしくね 絵文字名を入力してください


          ← 拍手(笑)  x
スポンサーサイト

COMMENT

 管理者にだけ表示を許可する
Юヽ(-ω-*)オジャマシマス.....
美夏 | URL | 2010-10-01-Fri 12:22 [EDIT]
学生時代にすごく大好きで
色んな本で読み漁っていたギリシャ神話・・
社会にでてから遠くなってしまっていたけど
やっぱり浪漫ですよね・・(*ノ▽ノ)イヤン

続きを楽しみにまたおじゃましますね☆
No title
ジャッ子 | URL | 2010-10-01-Fri 21:39 [EDIT]
面白かったです。
神話ってロマンが溢れていて良いですよね。いろんな種類のものがあって好きです。昔世界の神話を読みあさった記憶が有ります。
神話といえば、日本神話は事実が元になって作られた、という説があるそうです。(「逆説の日本史」によると)日本に限らず、神話に、元になった事件が有るのだとしたら、とても素敵です。
次の記事も楽しみにしています!!
No title
planetarymoon | URL | 2010-10-01-Fri 23:27 [EDIT]
わ~いギリシア神話☆嬉しいなぁ
いつも読もうとする度に挫折してしまう私なのでした^^;

星座で有名な人物・・・ワクワクですね♪
こんにちは~
サム | URL | 2010-10-02-Sat 11:38 [EDIT]
ご訪問・コメント有難うございました。
大変嬉しく拝読させていただきました。
御礼申し上げま~す。
拍手!
サムさんへ
冬灯 | URL | 2010-10-02-Sat 16:08 [EDIT]
> ご訪問・コメント有難うございました。

こちらこそ、いつも有り難うございます^^

> 大変嬉しく拝読させていただきました。

有り難うございますw
神話は好きなので、また続きを書きたいと思います♪

> 御礼申し上げま~す。
> 拍手!

有り難うございます~
私もまたお邪魔します★
planetarymoonさんへ
冬灯 | URL | 2010-10-02-Sat 16:11 [EDIT]
コメント有り難うございます^^


> わ~いギリシア神話☆嬉しいなぁ
> いつも読もうとする度に挫折してしまう私なのでした^^;

長いですもんね (笑)
でも面白いですよね~^^
喜んでもらえて光栄です★

>
> 星座で有名な人物・・・ワクワクですね♪

ですね!
登場人物の名前を知らなくても、その物語なら
知ってる! という話も結構あったりしますよね。
続きも頑張って紹介してみようと思います♪
ジャッ子さんへ
冬灯 | URL | 2010-10-02-Sat 16:17 [EDIT]
コメント有り難うございます^^


> 面白かったです。
> 神話ってロマンが溢れていて良いですよね。いろんな種類のものがあって好きです。昔世界の神話を読みあさった記憶が有ります。

ギリシャに限らず、世界の神話って面白いですよね!
私も好きです^^

> 神話といえば、日本神話は事実が元になって作られた、という説があるそうです。(「逆説の日本史」によると)日本に限らず、神話に、元になった事件が有るのだとしたら、とても素敵です。

なるほど~
まあ、昔は天皇が神と言われていただけに、政治的にとか結構事実を
交えている部分はあったりするのでしょうね~。。
そう考えると、感慨深いものがありますね。
日本以外の国の神話でも事実に基づいた話とかあるのかもしれませんね!
そういうのをひも解くのも面白そう♪

> 次の記事も楽しみにしています!!

有り難うございます^^
なるべく早く更新頑張ります ^^;
美夏さんへ
冬灯 | URL | 2010-10-02-Sat 16:21 [EDIT]
初めまして!
ご訪問&コメント有り難うございます^^
私もいつも拝見させて頂いております。


> 学生時代にすごく大好きで
> 色んな本で読み漁っていたギリシャ神話・・
> 社会にでてから遠くなってしまっていたけど
> やっぱり浪漫ですよね・・(*ノ▽ノ)イヤン

ロマンですよね~(ウットリ)
結構、残酷だったり理不尽な話も多いですけど (笑)
でも面白いですよね!


>
> 続きを楽しみにまたおじゃましますね☆

有り難うございます^^
忘れた頃に続きを乗せる傾向が高い私ですが ^^;
楽しみに待って頂けると光栄です★

私もまたお邪魔させて頂きますね★
これからも宜しくお願いします^^

かめとと | URL | 2010-10-03-Sun 23:09 [EDIT]
神話って突拍子もなかったりワガママな話が多いように思いますが、
ギリシャ神話も相当なものですね。

自分の息子に世界の支配権を奪われると予言されて子を飲み込むとか、
なんというか…ワガママ全開ですね。
ゼウスが成人するまで生きていたのはさすが神、というところでしょうか(ちょっと注目点が違う?)。

サトゥルヌスというと…あれですか?
我が子を喰らうサトゥルヌスですか?
あの絵、妖怪の本に載ってたのを子供の頃見たんですが、トラウマものでした。
食堂の壁に描いてたらしいんですが…
ゴヤも相当心に闇を抱えてたみたいですね……
かめととさんへ
冬灯 | URL | 2010-10-04-Mon 16:12 [EDIT]
コメント有り難うございます^^


> 神話って突拍子もなかったりワガママな話が多いように思いますが、
> ギリシャ神話も相当なものですね。

相当ですね (笑)


>
> 自分の息子に世界の支配権を奪われると予言されて子を飲み込むとか、
> なんというか…ワガママ全開ですね。
> ゼウスが成人するまで生きていたのはさすが神、というところでしょうか(ちょっと注目点が違う?)。

わがまま通りこして、もはや傍若無人ですよね。
人間よりもひどいかも (笑)

>
> サトゥルヌスというと…あれですか?
> 我が子を喰らうサトゥルヌスですか?

多分そうだと思います。

> あの絵、妖怪の本に載ってたのを子供の頃見たんですが、トラウマものでした。
> 食堂の壁に描いてたらしいんですが…
> ゴヤも相当心に闇を抱えてたみたいですね……

すごい絵ですよね。色合いもどこか、おどろおどろしくて、暗めで。。。
一度見たら忘れられない絵ですよね。
芸術家というのは、凡人には理解できない世界観があるのでしょうね。
それにしても、食堂の壁って!
食べ物が喉を通しそうもないですが、彼は違ったのかな。。。
満足だったとしたら、すごい精神の人ですよね (汗。

TRACK BACK
TB*URL
Copyright © 2005 月の木漏れ陽亭. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。