月の木漏れ陽亭
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夢はいずこ
   新撰組④~土方 歳三を語りたい!


 随分とストップしてました 

 続きをアップします。

 ちなみに前回までアップしたものは、カテゴリーの

 「千代に新撰組」にしまってあります 






   武士になる夢

 歳三の二度の商家奉公がつとまらなかったのは、

 本気で商人になる気がなかったことが大きかった。

 といって、農業に従事する気もなおさらない。実は

 歳三には武士になるという大きな目標があったのだ。

 「われ壮年武人となって名を天下にあげん」という

 のが、少年の頃からの彼の口癖であった。

 武士になるといっても、当時の社会では、農民が

 武士になることなどほとんど不可能なことだった。

 それでも歳三は、夢が実現することを信じて、実家の

 庭で「矢竹(やだけ)」という竹の一種を栽培していた

 という。これは弓矢の矢を作るのに適した竹で、将来

 武士になれた時に、自家製の矢を作るつもりであった

 ためという。歳三の武士に対する憧れが、どれほど強い

 ものであったかを知ることができる話だ。

 だが、憧れているだけでは武士にはなれない。そこで

 歳三は剣術の修行を始めた。幸いに義兄の佐藤彦五郎

 (姉・のぶの亭主)の自宅には道場が設けられており、

 江戸市ヶ谷の近藤周助(近藤勇の養子先の義父)という

 剣客が、ときおり出稽古にやってきていた。流派は天然

 理心流(てんねんりしんりゅう)といい、形式を飾らない

 実戦的な剣術だった。この天然理心流に歳三は17歳で入門する。

 多摩郡(こおり)小野路村(おのじむら)の名主で、歳三と

 親しかった小島鹿之助(しかのすけ)が著した「両雄士伝」

 (りょうゆうしでん)には、「土方義豊(よしとよ)、通称は

 歳三(中略)、はじめ十七、邦武(くにたけ。周助のこと)の

 門に入り、いまだいくばくならずして技、大いに進む」と

 記されている。歳三にとっては、商家での奉公などよりも、

 剣術の方がよほど性に合っていたのだろう。





 歳三は少年だった頃から武士への憧れを持っていた。

 姉が佐藤彦五郎に嫁いだ縁で、道場に入門したわけだけど、

 時期的に少し遅いような気がする。もっとも家族の意向で

 商家に奉公に出されていたわけだから仕方ないけれど。

 でも剣を習うにはいささか遅いだろう 刀

 でも、執念だね。ここまでいくと。強い精神力、願う気持ち

 が強かったのだろう。

 ここでは名前は出ていないけれど、盟友・近藤勇とは入門

 した際に出会った。歳三が17歳。勇が18歳。

 歳三が植えたといわれる矢竹はちゃんと存在している。

 土方歳三資料館に植えられている toshi

 ではまた次回 













 ※このカテゴリのタイトル名は、サザンの曲「Dear Boys」から

拝借しています 








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COMMENT

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答えは?
一休物語 | URL | 2010-10-11-Mon 21:01 [EDIT]
あなたの心の中に

土方さんの記事を読みますってぇと
銀魂の続きが見たくなりやした
未だにレンタル中

本当は司馬遼太郎さんの作品を
読み直してみたいんですが
興味のあることが世の中には多すぎましてね
いつもありがとうございます

ちなみに東大阪に司馬遼太郎さんの記念館あるんで、時間があれば訪問したいんですよね
でわでわ体調管理にお気たそうし いや そうじやったっけ
せんぱいへ
冬灯 | URL | 2010-10-12-Tue 08:37 [EDIT]
コメント有り難うございます^^


> あなたの心の中に

ww

>
> 土方さんの記事を読みますってぇと
> 銀魂の続きが見たくなりやした
> 未だにレンタル中

銀魂のアニメ、どうです? 面白いですか~
私は漫画派なのです。でもアニメも気になるww

>
> 本当は司馬遼太郎さんの作品を
> 読み直してみたいんですが

「燃えよ剣」?
あれは間違いなく名作ですね!
私の中の土方象はあの作品のままです^^

> 興味のあることが世の中には多すぎましてね
> いつもありがとうございます

分かります!
私も読みたい本・映画ややってみたいことが沢山!
でも、時間もお金もないのです;;

>
> ちなみに東大阪に司馬遼太郎さんの記念館あるんで、時間があれば訪問したいんですよね
> でわでわ体調管理にお気たそうし いや そうじやったっけ

へえ~ そんなのがあるんですね。
あれ? 司馬さんて、大阪の人?
正確には、「そうじ」ですな★
総司が掃除をやっている、てね (笑)

しかし、せんぱいなら下の記事をいじるかと思っていただけに、
まさかこっちにくるとはww
いやはや、たまのマジコメ有り難うございます (笑)

まり姫 | URL | 2010-10-12-Tue 10:26 [EDIT]
冬灯さんおはようございます^^

いつもコメントいただいてありがとうございますσ(゚ー^*)
予定してなかったけど、高山へ帰っててお邪魔できませんでした(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪

私も土方歳三の記事を書いてましたけど、冬灯さんも書いてたんですね(。^p〇q^。)プッ

なんてったって、幕末時代のいちばんの美男子!!
そこのところも書いてね(爆)
まり姫さんへ
冬灯 | URL | 2010-10-13-Wed 12:28 [EDIT]
> 冬灯さんおはようございます^^

おはようございますww


>
> いつもコメントいただいてありがとうございますσ(゚ー^*)

いえいえ~うざかったらごめんなさい (汗。
こちらこそ、いつも素敵なコメント有り難うございます★

> 予定してなかったけど、高山へ帰っててお邪魔できませんでした(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪

きっと、どちらかへおでかけなのだと思ってました^^
天気よかったですか?

>
> 私も土方歳三の記事を書いてましたけど、冬灯さんも書いてたんですね(。^p〇q^。)プッ
>
> なんてったって、幕末時代のいちばんの美男子!!
> そこのところも書いてね(爆)

は~い。頑張ります (笑)
私の記事はまり姫さんのように素敵ではないので、うまくまとめられるか
不安ですけど (笑)

ガッツ | URL | 2010-10-25-Mon 20:57 [EDIT]
訪問ありがとうございます。


土方歳三さんは、多摩の誇りですね~

剣士よりも軍師としての才能があったように思います~

ただ・・・時代に翻弄された一人でしたね。

ガッツさんへ
冬灯 | URL | 2010-10-25-Mon 22:49 [EDIT]
> 訪問ありがとうございます。

こちらこそ有り難うございます^^
ご丁寧にコメントまで頂きまして。。
嬉しいですww

>
>
> 土方歳三さんは、多摩の誇りですね~
>
> 剣士よりも軍師としての才能があったように思います~
>
> ただ・・・時代に翻弄された一人でしたね。

多摩の誇りですね~本当に!
確かに参謀としての活躍は凄まじいほどですよね。
彼を知れば知るほどそう思います。
函館戦争だって、もしかしたら土方さんがいなければもっと
早く新政府に下っていたでしょうし。
そういう意味ではもっとも怖い敵だったでしょうね!
地に落ちた幕府の中でひときわ輝いていた土方さん。
歴史というのは皮肉なものですね。。。

私もまたお邪魔します^^
これからもどうぞ宜しくお願いします★

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